坂のプロフィール 地域・No. 東京・文京区−92
報告者 M.Ogawa
報告日 2010年3月11日
登録日 2010年8月28日

 

坂名 播磨坂 (はりまざか) 別名 桜の坂(さくらのさか)
所在地 地図g  文京区小石川4丁目と5丁目の間
目印  春日通りの“小石川5丁目”交差点から北東に向い“植物園前”交差点までの長い坂。“吹上坂”の北西側に隣り合う坂で 非常に広い道。
坂の特徴 坂の方向  南西に上る
長さ  450m
傾斜  緩やか(高低差11m,平均斜度1.4度)
形態  緩く左に曲がりながら上る
標識 坂の途中に文京区が設置した標識がある。
播磨坂  はりまざか
 この道路は,終戦後の区画整理によって造られたもので,一般にいわれる環三道路(環状3号線)である。
 かつて,このあたりは松平播磨守の広大な屋敷のあったところである。坂下の底地一帯を「播磨たんぼ」といい伝えており,この坂道もこの土地の人は播磨坂とよんでいる。
 昭和35年頃,「全区を花でうずめる運動」が進められ,この道路も道の両側と中央に樹令15年位の桜の木約130本が植えられた。そして地元の婦人会の努力によって,「環三のグリーンベルト」は 立派に育てられている。
 昭和43年から桜まつりが行われ,文京区の新名所となった。
            文京区教育委員会   昭和53年3月
由来 他  かつてこのあたりは松平播磨守の屋敷のあったところなので,この坂道も播磨坂と呼んだ。(標識より)
命名時期  昭和時代(戦後)
参考文献
写真 撮影日  2001年10月 撮影者   M.Ogawa


播磨坂 播磨坂
播磨坂 標識
播磨坂

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