坂名	天王坂 （てんのうざか）	別名	稲荷坂（いなりざか）
所在地	地図g	福生市熊川と昭島市松原町5丁目の間からあ福生市熊川まで
	目印	武蔵野環状の武蔵野橋南交差点を北東方向に上る坂
坂の特徴	坂の方向	北東方向に真っ直ぐ上る。
	長さ	150ｍ
	斜度	緩やか（高低差5ｍ、平均斜度1.9度）
	形態	直線
標識	無し
由来　他	内出の牛頭天王社は拝島駅の近く、旧日光街道の脇、現在稲荷社がある場所に祀られていたことから、南に下る坂を天王坂といった。（「福生市史　上巻」より）
命名時期	参考
参考文献	「福生市史　上巻」福生市史編さん委員会　編集　福生市　平成五年六月三十日　発行
写真	撮影日	2007.6.9	撮影者	M.Kushida
坂上より坂下方向を写す 坂下側より坂上方向を写す